2018 年 10 月 22 日の深夜にビビった話 in 群馬県高山村

2018年11月29日

どもども、ぶうすけです。
またまた、ご無沙汰してしまいました。
とうとう 10 月の記事の更新が 0 となってしまいました。
情けないです。
反省しています。

急に寒くなってきましたね。
ですが本記事は僕が寒くて震えたんではなくて、怖くて震えた話になります。

2018 年 10 月 21 日

tukiyo

僕はいつもの週末を迎えていました。
僕の仕事はぱちんことスロットの販売ですが、最近全く売れていません。
よって近年はぱちんこ店やスロット店での納品点検作業が主な仕事です。

納品点検作業とは主にメーカーが販売したぱちんこやスロットがお店に設置された時点で、異常な不正部品等がついていない正常動作をする製品であるかどうかの点検業務を請け負うことを指します。
そんな僕の日課である納品点検作業は、週末の日曜日の夜から始まります。

21 時 00 分に自宅を出発

千葉の自宅を出て、本日の納品点検作業の現場がある群馬県へ向けて出発しました。
片道約 2 時間半程度かかります。
いつもどおり、この時間の関越自動車道の下りは空いています。
反対車線の上りの渋滞を眺めながら軽快に群馬へ向かいます。

23 時 30 分。 1 件目へ無事に到着

1 件目の請負先は渋川市のはずれの方にあるお店でした。
点検台数は数台しかなく、大した時間もかからずに無事に点検終了です。
問題がないことを確認するのが仕事ですので何事もなくて安心です。

次のお店は沼田市です。
さあ、峠を越える国道で向かいましょう。

2018 年 10 月 22 日

yorunoyama

ところが、いつもの週末と違ったのはここからでした。

0 時 40 分。事件発生

僕は渋川市から国道 353 号線を走り中之条町を通過しました。
国道 145 号線【日本ロマンチック街道】に入り、僕は高山村の山の中の道をどんどん上って行きました。

行き交う車もほとんどなく、峠を越えて下り勾配になったロックハート城にほど近い場所で事件が起きました。
真っ暗な道路の右側、反対車線を僕の車と同じ方向に何かが並走しています。
「ん、んんんんっ!!!!!」

 

 

 

 

kumanokage

 

 

黒い塊(かたまり)のようなものが、走っている熊だと気づくのに少し時間がかかりました。

「おおおおおぉ、熊だ、怖えええぇ!」

sakebu

僕はアクセルを踏んで逃げ切ろうとしました。
するとその熊は走りながら車に飛びかかろうとしてきました。
熊って、野生動物って、本当に怖いです。
犬とか猫ではないですよ。
言うこと聞いてくれないですもん。

kuma

僕は本気で怖くなってひたすらむちゅうに坂を下りました。
熊が走っている向きが一緒の方向で助かりました。
正面から来られていたら、僕は逃げることもできなかったかもしれません。
今回は並走する形で気づいたので、振り切ることができましたが、山を下りて信号待ちしていてもしばらくの間は怖いままでした。

【日本ロマンチック街道】もこの時期の夜間は通らない方が無難だと思います。
ロマンチックな雰囲気が吹き飛ぶこと間違いありません。

ちなみに黒い塊のように見えた熊ですが、大きさは大きくはありませんでした。
大型犬を少し大きくして毛並みを悪くしたもののように見えました。

1 時 20 分。2 件目へなんとか到着

沼田市のお店に到着して、今起きたことを店員さんに話したら「この時期、どの峠を通ってもいるんですよね」とあっけなく言われました。
「熊は自分の縄張りから追い出そうとしてこっちへ向かってくるんですよ」とも教えてくれました。

鹿と猪は結構見るらしいですが、熊は少しレアだそうです。
レアで喜ばれるのはポケモンくらいです。

あなたもこの時期の夜の山道ドライブにはお気をつけください。

kumachuui

ではでは。