アラレちゃんのおかげでわくわくする人生を歩むことを決めた話

2019年4月19日

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ぶうすけ

「んちゃーっ」「うほほーい」懐かしいですね、Dr.スランプアラレちゃん。

どもども、ぶうすけです。

突然ですが、告白します!

僕はずっとアラレちゃんが大好きでした。
そしてこれからも好きであり続けると思います。

あなたにも好きな人はいますか?
もし好きな人がいるとしたら、あなたがその人を好きな理由は何でしょうか?
僕はアラレちゃんの素直な性格が好きです。
アラレちゃんのマネをしたいなと思うくらい好きなんですね。

僕はアラレちゃんのように毎日、その時その時に自分が興味のあるものや人に出会って「わくわく」していたい人間です。

本記事は僕の人生の理想について考えたらそれはアラレちゃんの日常生活だったとわかった話です。

なんで人生の理想について考えるのか

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goo辞書(2018.11.30)によると「理想」とは、

「人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。
そうあってほしいと思う最高の状態。
「理想を高く掲げる」⇔現実。」
出典元:デジタル大辞泉【小学館】

と記載があります。

「現実」の反対語表記となっていますね。

今の僕の現実とは反対に僕がこうありたいと思う状態です。
そこを今しっかりと決めなければこれからの僕の人生がブレてしまうと思いました。
だから今、人生の理想について考えてみました。

僕は毎日わくわくしながら生きて、人生を楽しむことをあなたへ届けていきたいと思っています。
これが僕の理想です。

理想を実現するために必要なことは何か

それはずばり「わくわく」するための「多くのチャンスに出会うこと」です。
これでもかっていうくらい多くのチャンスに出会い続けることができれば理想は現実になる可能性が高まります。

チャンスに多く巡り合うための方法とは

ライバルとなる存在が少ない方向を目指すという方法を考えてみましょう。
大勢の人がいるということはすなわちライバルが多いということです。
では、人があまりいない所に行けばいいんじゃないでしょうか。

そしてその方向に進むということは、生き方を変えるということに繋がります。

生き方を変えるとはどういうことか

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リスクを負わない生き方を選んでいませんか

僕もこれまでずっと選んできた生き方です。
僕と同じように大多数の人がリスクを負わない生き方を選んでいるのではないでしょうか。
よってリスクを負わない生き方をする人は世の中に大勢いるということになります。

リスクを負わない生き方のデメリットとは

現実の問題として、社会の中で生活していくためにはある程度のお金が必要です。
そのお金を手にする方法には「会社」に代表される何らかの組織に勤務して給料をいただくことを手段とする人が多いのではないでしょうか。

ただし、その組織はあなたのためのお金を生み出すための仕組みではありません。
仕組みを作り出した人のためにお金を生み出すビジネスです。
そのビジネスはあなたのビジネスではないのです。

誰かのために働くことは悪いことではありません。
ただ、他人の作ったビジネスに協力しているだけではある程度のお金しか得ることはできないかもしれません。
そしてある程度のお金しか得ることができなければ、お金に縛られたままの生き方を続けることになってしまいます。

リスクを負う生き方を選ぼう

これからの僕が目指す生き方です。
リスクを負う生き方をする人は世の中に少ないです。
そして人が少ないということはライバルも少ないです。

人が少なくてライバルとなる人も少ないとなると従来の確率よりも必然的にチャンスに出会う機会が増えるはずです。
生き方を変えてチャンスに出会い続けることができれば現実は理想にどんどん近づきます。

わくわくしながら生きていくために

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毎日わくわくするような生き方をしていくためには、毎日わくわくできるだけの時間が必要です。
そしてその時間を得るためには、効率の良いお金の稼ぎ方が必要です。

マイビジネスを持つ

効率良くお金を稼ぐには自分のためだけのお金を生み出す組織を作るのが一番です。
自分のための「マイビジネス」を持ちましょう。
マイビジネスは自分のためにお金を生み出す仕組みです。

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これでようやく結論づけることができます。
①マイビジネスを持つ。
②お金に縛られない生活を送る。
③わくわくできる時間を増やす。
①~③のおかげで僕は段々と理想の自分に近づいていけます。

僕はこれからマイビジネスを持つことに興味をもってそこへ向けて一直線に生きていきます。
どうか大好きなアラレちゃんのように大きく目を開けてわくわくして生きていけますように。
お金に縛られた人生で終わらないために。

そしてこの記事を最後まで読んでくださったあなたにも「わくわく」していただけますように。

ではでは。