2018 年の年末にあんまりにも売れなくて落ち着かなかった話

2019年1月22日

どもども、ぶうすけです。

本業がやっとお休みになりました。
僕にとってはちょっと落ち着かない 2018 年の 12 月がそろそろ終わりそうです。
なぜ落ち着かなかったのでしょうか。
本記事は 2018 年の僕の副業せどり体験を振り返った記事となっています。

せどりを開始した時の記事は「43 歳でやっとたどり着いた副業はなんと「せどり」だった」
に書いてあります。

僕の失敗があなたの次の成功の元となれば幸いです。
少しでもあなたのお役に立つことがあればと思って書きました。

11 月に商品の価格が高騰して少し気持ちが浮き立つ

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2018 年の 11 月にさしかかった頃に商品リストを参考に仕入れをしてきた商品の価格が上がり始めました。
その商品のインターネット上の在庫が無くなり、お店の店頭でもあまり見かけなくなってきた頃です。
世間の皆様が買いたいと思うのに「あれ、先日まであったのに」「この店にもないな」と商品の需要があるのに供給が絶たれた状態でした。

ぽつり、ぽつりと僕の商品も売れて行きました。
そしてここが今年一番の見極め所であったと猛反省しています。

結論から言います。
この【需要 > 供給】の状態中に売り切りを目指せば完璧であったんです。

ですがしかし、僕は器(うつわ)が小さな小さな人間でした。

欲をかきました。
翌月の 12 月にはもっと価格が上がるだろうと信じ切って売るのを止めてしまいました。

12 月にメーカー再販売ラッシュにて価格が低下

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ところがです。
12 月になるかならないかの折にメーカー各社が怒涛の再販売を行いました。
インターネットにもお店にも販売が一旦終了した商品が再度あふれてきて、僕はあたふたしました。

ええい、更なる仕入れだとばかりに僕は再販売された商品を大量に購入してしまいました。
もう右往左往していました。

あれもこれも再販売、え、これもですか。
仕方がない、僕が全て買いきってしまおうとおかしな考えで商品の仕入れに夢中となりました。

販売の結果

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12 月の終盤を迎えて気持ちがやっと落ち着いてきました。
何が落ち着いたかというと在庫の量が僕が把握できるほどの量まで減ってきたからです。

僕の器以上の仕入れ量だったからでしょうか。
12 月の中旬にかけては売れなくて気持ちが悪い日がありました。

しかし結果として、12 月の売上額は想像以上でした。
初心者なのに今月だけで 350 万円を超えるびっくりの販売額です。
商品リストを購入させていただいただけなのに、すごい成果です。

ただ、完全なる黒字ではありません。
ざっと 100 万円程は在庫になっています。
投資型せどりは「在庫を抱えること = 資産」の考え方です。

僕のせどり初年度での目標は年内で一旦完売することでした。
そもそもの目標が投資型せどりとは少しずれていたことも反省点です。

せどり反省点のまとめ

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まずは年内に在庫を完売するための逆算ができていませんでした。

次に自分がこの商品はいくらで売るのかという価格設定、これもできていませんでした。
この価格になったら売るという断固たる決意がありませんでした。

欲をかいた結果、販売時期の判断を見誤りました。
【需要 < 供給】となった状態では利益の出る価格で販売することは不可能です。
時すでに遅く、12 月には周囲の価格に迎合して値下げに走りました。

お客様が欲しがる瞬間に欲しがるものを提供できたならば、その時の購入価格はお客様が満足した価格のはずです。
そしてその価格でものを販売することがせどりで目指す地点だと思います。
その時の販売価格が仕入れ価格よりも上がっていなくてはせどりは成立しません。

利益が無ければ企業や商店は潰れてしまいます。
利益を得るという目的への手段の一部としてお客様への商品やサービスの提供があります。
僕は再度この点を強く認識する必要があります。

2019 年に向けて

2018 年は自分でも信じられない位に新しいことに挑戦した年でした。
本記事に書いたせどりであったりこのブログであったりです。

その分お金もかけましたが全ては自分への投資だと思っています。
現在、本当に多くの偉大な先輩達にお会いできて勉強させていただいていますので。

ただ、僕のことですからいろいろなものが中途半端なままです。
完全なるキャパシティーオーバーでした。
自分が嫌いになりそうになるくらいブレブレで僕はいろんな時に最適な判断ができませんでした。

ものが売れなくて吐きそうになるような体験は僕の甘い見通しを反省するのに必要であったと思っています。
せどりにおいてもゴール時点での最高点と最低点の設計をあらかじめしておく必要があったと反省しています。

この経験と反省を活かして 2019 年にもいろんなことに挑戦していきたいと思います。

僕の失敗が少しでもあなたのお役に立てばうれしいです。

ではでは。